秋田県の魅力をしろう!
どうもそらんです!
今回は秋田県について書きたいと思います!
僕の秋田のイメージはあきたこまちと、いぶりがっこのイメージしかなく、
あきたこまちは、食べたこともありません笑
いぶりがっこはこの前お母さんが作ってくれたので食べました。
それが結構おいしくて最初は普通に食べたんですが、後日チャーハンに入れて食べたところ、普通に食べるよりはるかにおいしかったです!
それでは本題に入りますか!
秋田県の魅力
あなたは秋田と言ったら何を想像しますか?
秋田竿灯まつり
竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたという。
宝暦とは、1751年~1764年まで続いた実際にあった日本の元号である。
こう見ると古くから伝わっている、いい行事だなと思いました!
地元に古くから伝わる行事がないので素敵に感じました!
竿灯まつりには竿灯妙技というものが5つ存在し、
技1流し。技2平手。技3額。技4肩。技5腰。となっています。
竿灯にもそれぞれ大きさがあり、大若、中若、小若、幼若となっており、それぞれ長さだったり、重さだったり、提灯の大きさ、数などが違ってきます。
妙技は写真でしか見たことがないけど、それでも伝わる大変さ。大若は50㎏になるのでそれを額に乗せてバランスを取ってる凄さ。一度は生で見てみたいものです!
この記事を参考にさせていただきました!
抱返り渓谷(だきがえりけいこく)
この渓谷を生で見たことはありませんが動画で見てみたら、まず思ったのが、もののけ姫のコダマが出てくる場面にある森にどことなく似ているなです。
上から川を眺める場所があるんですが、そこから見える川がまるで川の底にブルーサファイヤがあるかのようなきれいな青色がまたいいんですよ。
風景とマッチしていて最高!
それに渓谷のシンボルである落差約30メートル回顧(みかえり)の滝が前見たけもんの滝とはまた違った、ゆるやかに落ちていく不純物1つもないほどのきれいな水が魅力的です!
渓谷の秋バージョンも見てみたんですけど、それもまた幻想的で、最初に見たやつは、草木が緑だったので、春から夏の間だと思うんですが、緑も最高ですよ!でも、個人的には赤色に染まった草木の渓谷がさらに最高でした!
僕は紅葉と言ったら、清水寺から見るあの最高の景色(いいときは、下が赤色のじゅうたんになっている)だと思っていたけど、それをさらに上回る景色があったとは。
ほんとにやばかったです!
※最近熊が出たようなので、そこらへんには注意ですね!
1度はいや、何度も行ってみたいものだ!
読んで下さりありがとうございました!
参考記事
どの記事も素晴らしいものなのでぜひ見ていただきたいです!