理科の勉強の仕方
どうもそらんです!
今回は理科について書きました。
理科は高校になると、生物、化学、地学、物理などがあるそうです。
天文学はどこに属されるのかな?それとも天文学というジャンルになるのかな?
話が90度変わりますが、僕はあまり理科が好きではありませんでした。
しかし、コナンに出てくる灰原や、ドクターストーンに出てくる千空の影響によりとても興味が出てきました。
とは言ったものの、難しいことには変わりありません。
特に電磁石のとこが全く分かりません。
まそれは置いといて本題に入りましょう!
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理科とは
理科は最初に少し出てきた、生物、化学、地学、物理などを合体させたのが理科です。
生物はそのままで生き物です。今まで習ってきた内容としましては、植物の仕組み?手にな物と、最近では生殖について学びました。
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理科って勉強する意味あるの?
意味があるかは分かりませんが僕はあると思います!
世の中のものすべてが理科が基本となっているからです。
最近習ったことをあえて使うのなら、乾電池は化学を使われています。
ここで雑学。乾電池を最初に作ったのは屋井先蔵(やい さきぞう)という日本人です。最初はあまり売れなかったものの、満州事変で活躍し売れに売れたそうです。
話を戻そう!
なぜ僕が理科は勉強する意味があると答えたのかをもっと掘り下げたいと思います。
理由は。。。ドクターストーンを楽しく読むためには習う必要があります!
完全個人的すぎる意見ですけど、それぐらい、ドクターストーンは面白いんです!+少し難しい。
なのでドクターストーンをより楽しく見るためには確実に必須な教科です!
まじめなことを言うと、習わなくてもいいかなっても思います。
でも天候のとこなど、日常で活躍する部分は習ってもいいかなって思います。
実際空を見て雨が降りそうだなと思い、傘を持っていったら、歩いているときに雨が降ったので助かったなというエピソードがあります。
なので意味があるかといわれればあるし、ないといえばないかなといった感じです。
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理科の勉強法(中間、期末編)
まず理科は、暗記系と、計算系に分かれます。
例えばですが、暗記系は→化学式や生物など。
計算系(考える系)は→密度や質量パーセント濃度など。
です。
正直僕は暗記系の方が得意です。理由は簡単。覚えるだけだからです。
勉強法はとにかくワーク、プリントをしろ!です。
中間期末はワーク、プリントから9割近く出されます!
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理科の勉強法 (確認編)
計算問題を勉強するときは、ノートなどでしっかりとして、計算問題の場合はいろんな聞かれ方をされるので、そういうとこも押さえておくのがいいと思います。
理科の確認はとにかく問を聞かれる前の文章が長いです。しかし、すべてしっかりと読むことが大切です。なぜなら、そこにデータなどの問題を解くカギとなる大事な情報がつまりに詰まっているからです!
ってことでしっかり読みましょう!(勉強法ではなく、解き方になっています。)
理科の場合は社会と違ってあまり教科書を読まなくて大丈夫です。
過去問をたくさん解くのが一番効率がいいです!(薄ーく教科書を読むのはおすすめします)
こんな感じで勉強すれば80はくだらないと思います。ちなみにこのやり方で理科84取りました。
これで点数取れたら教えてください!
読んで下さりありがとうございました!